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2 原初の荒野で初めて遭遇した原生生物。
3 NLA西門近くでエルマチームに撃退された。しばらく獲物が得られず、飢餓状態だった。
4 NLA西門近くでエルマチームに撃退された。他の群との抗争に敗れ、縄張りから追いやられていた。
5 縄張りに入ったコレペディアンを執拗に追いかけ、NLA東門近くまで達した。エルマチームに撃退される。
6 バイアス人の隊長格。地球人に激しい憎しみを抱いている。遭遇したネルソンチームは犠牲となった。
7 グロウス幹部。頭部の触腕に数万の発電板を持っており、非常に激しい放電を行うことができる。性格は残忍で闘いを好む。
8 夜光の森深部で謎のドール回収に向かったエルマチームと交戦。プラエドとしては最大級の体躯を持ち、他のプラエドを使役する。
9 ゲーティアのためにカスタマイズされた機体。機動性を犠牲にすることで火力が上がっている。特に両肩からの放電が強化されている。
10 グロウス幹部。生身でありながら、ドールを超えるパワーを持つ。全身を分厚い甲冑で覆っており、驚異的な打たれ強さを誇る。
11 グロウス幹部。重力を自在に操る能力を持つ。気性が激しく、執念深い。エルマチームに対して恨みを持っている。
12 ガ・デルグの配下。日々、剣術、銃術の研鑽を重ねている。ガ・デルグに心酔し絶対の忠誠を誓っている。
13 ガ・デルグの配下。身のこなしが軽く、接近戦に優れる。大気中のエーテルを熱に変換し、操作する術を持つ。
14 剣術の達人。また、非常に優れたドールの使い手でもある。正々堂々とした勝負を好み、策略を嫌う。
15 ガ・デルグの副官。幼い頃から仕えている。常に主君のことを考え、冷静沈着に行動する。
16 ガ・デルグ専用ドール。白樹の大陸でエルマチームと交戦。その戦闘の激しさにより、白樹の大陸に火の雨が降った。
17 ガ・ボウ専用ドール。白樹の大陸でエルマチームと交戦。支援機であるが、爆砕神弓は高い威力を持つ。
18 ラース文明の汎用ドール。白樹の大陸でエルマチームとの交戦時、ガ・デルグの意志に反して参戦してきた。
19 リーズ、ダガンが搭乗。エルマチームを狙って、白樹の大陸で暴れまわった。巨大な残骸が湖に横たわっている。
20 ブレイドが開発した新型ドール。ブレイドを裏切ったラオに奪われた。従来のドールとはまったく異なる兵装を持つ。
21 セントラルライフで交戦。無数のサテレスを創生しエルマチームを苦しめた。戦闘後、機体は原形質溶液に沈んだ。
22 ウィータの防衛を目的としたサテレス。自機に展開したバリアをウィータに転移させることが可能。
23 攻撃に特化したサテレス。
24 ウィータに連動して攻撃するサテレス。
25 ウィータや、他サテレスの支援に特化している。攻撃手段は持たない。
26 ターゲットを追尾し、エーテルフィールドを展開するサテレス。
27 ターゲットを追尾し、攻撃にカウンターを行うサテレス。
28 ターゲットを追尾し、一定時間後に自爆攻撃を行うサテレス。
29 強力な酸、可燃性のガスを溜め込んでおり、それを使って外敵を排除する。生物として歪なほど攻撃衝動が強い。
30 原形質溶液に落ちたラオ、ルグザールが無数の生物と混じり異形化した存在。ラオとルグザールの意識がせめぎ合っている。
31 他の個体よりも巨大で、優れた知能を持つキマエラ。他のキマエラを意のままに操ることができる。
32 体が小さく、知能も低いキマエラ。クイーン・キマエラの意志に従い、盲目的に戦闘を行う。
33 知能は低いが、体が大きいキマエラ。その体格を生かして他のキマエラを守る行動を取る。
34 体内から特殊なフェロモンを吐き出し、他のキマエラの能力を向上させることができる。
35 グロウスの傭兵だったナハムの専用機。極端なカスタマイズが行われており、彼女以外の操縦は不可能。最新の搭乗者AIが組み込まれており、非常時に起動する設定になっている。
36 セントラルライフを抜け出した唯一のキマエラ。雌雄同体であり、ミラ各地を放浪しながら自己増殖するための栄養を溜め込んでいた。
37 50年の間、溶岩流の中で眠っていた。繁殖期が近づいたため、目を醒ました。すでに800歳を超えており、アンギィスの中でも巨体を誇る。
38 セントラルライフでの敗戦後、グロウスに残された最大の戦力。ウィータが創生したサテレスを回収し、防御機構としている。専用の戦略衛星を持ち、不可避の攻撃が使用可能。
39 セントラルライフでルグザールが搭乗するウィータによって創生された。改修が施され、レヴァエール防衛のため使用されている。
40 跳躍を得意とし、空中・地中にいる生物を全て飲み込む。まだ若いオスであり、成長のための栄養を必要としている。
41 アトレイデのつがいであるメス。サブエルはメスの方が大きな体を持つため、アトレイデよりも危険である。光を嫌い、普段は地中から姿を現すことはない。
42 白樹の大陸の頂点に君臨する生物。活動エネルギーは大気中のエーテルから得るため、捕食は不要だが、戯れに他生物を殺戮する。
43 夜光の森の奥で、2匹のオウィスと静かに暮らしている。普段は温厚だが、2匹のオウィスが傷つけられると激怒し、手がつけられなくなる。
44 ピョートルと行動を共にするオウィスの1匹。非常に元気が良く、ピョートルの前を走っていくことが多い。好奇心も旺盛で、怪我をしがち。
45 ピョートルと行動を共にするオウィスの1匹。ヘイディと異なり気が小さく、ピョートルの陰に隠れていることが多い。しかし、外敵には勇敢に立ち向かう。
46 逆鱗に古傷を持ち、少しでも触れられると激怒する。牙の再生速度が通常のミレペーダの倍程度あり、岩石に噛みつく頻度が多い。結果、膨大な鉱物を逆鱗に溜め込んでいる。
47 度重なる暴力行為によってグロウスに幽閉されていた。セントラルライフでの戦闘時にどさくさに紛れて逃亡した。その際に強力な銃器をグロウスから奪っている。
48 ダダーンに心酔するバイアスの女たち。バイアスの男10人中10人が振り返る美貌を持つが、頭はそれほど良くない。
49 ダダーンに心酔するバイアスの男たち。ダダーンに憧れ、日々、筋肉トレーニングを行っている。その結果、筋肉がつきすぎて敏捷度が下がってきている。頭は良くない。
50 過去の縄張り争いで偽頭を数度破壊され再生しなくなった。また、体内にいる巨大な寄生虫がもたらす痛みにより、凶暴化している。寄生虫を排泄するため多くの餌を食べる。
51 夜光の森の巨大樹を住処としており、上空を優雅に旋回する姿を見ることができる。その行動は予想できず、ブレイドを助けるように振る舞うこともある。
52 ミーアに化けていたデフィニア人。お気楽なミーアの人格をトレースしきれず、正体を見破られてしまった。
53 セレストスリーのメンバーが使用していたドール。罠にはまった者を確実に仕留めるため、攻撃特化のカスタマイズが施されている。
54 セレストスリーのメンバーが使用していたドール。罠にはまった者を確実に仕留めるため、攻撃特化のカスタマイズが施されている。
55 セレストスリーのメンバーが使用していたドール。罠にはまった者を確実に仕留めるため、攻撃特化のカスタマイズが施されている。
56 デフィニア人のテンペラが搭乗したドールで、恐るべき性能を誇っている。その能力は、下等生物と見なした地球人にありとあらゆる苦痛を味わわせるためだけに存在する。
57 遠距離攻撃に特化したドールで、イライザを狙撃した犯人が乗って逃げた。
58 アレックスが乗っていたドール。全ての異星人を焼き払うべく、非常に強力な火力が塔載されている。
59 残忍な性格で、B.B.の身体を持つ地球人を捕えては、生きたままバラし、そのパーツを兵器開発のための材料として利用していた。
60 ブラッドロブスターを名乗っていたジャスティンが搭乗していたドール。デフィニア人が盗み出した地球人の技術を用いて密かに開発していた機体で、その力は既存の地球製ドールを遥かに凌ぐ。
61 マ・ノン人連続殺人犯であり、グレネードピザの店長であったパウエルが搭乗していたドール。辺りにいる者全てを、石釜でピザを焼くかのごとく業炎で包み込み焼き尽くす。
62 フレジィに化け、神の化身と名乗っていたデフィニア人が搭乗していたドール。よりすがる者たちをこれまでも巧みに騙し利用してきた。
63 弟のムジバと共に悪逆のかぎりを尽くしていた巌窟の一族のバイアス人。オル・バルディレオが捕えられていた部屋の鍵を守っていた。
64 兄のアジバと共に悪逆のかぎりを尽くしていた巌窟の一族のバイアス人。ラダ・バルディレオが捕えられていた部屋の鍵を守っていた。
65 惑星ミラに来る以前は戦場から戦場へと飛び回り、多くの敵将を打ち倒した勇猛な戦士だった。今はその強さを未来ある若いバイアス人を守るためだけに使おうと思っている。
66 レロイが搭乗しているドール。愛するラビナを守るため、丁寧にカスタマイズを重ねていたおかげで非常に高性能な機体に仕上がっている。
67 大樹の一族の戦士でありラビナの父。かつては数多くの巌窟の一族の首を取っていた猛者だった。
68 ザッハ・コケートが使役する戦闘能力の非常に高いズース。オドセントとはバイアス人の古い言葉で『未来を切り開く』と言う意味。
69 巌窟の一族の戦士にしてスラブティ隊リーダー。グロウスの罠により、身体の自由を奪うスーツを着せられ暴れていた。
70 デフィニア人のメギシアが搭乗するガルドラ。変幻自在に変形し、相手を翻弄する戦闘スタイルから『煙霧の魔術師』の異名を持つ機体。
71 メギシアシリーズの末妹、MG068:メギシアが搭乗するバスギア。姉が乗っていた機体よりも強化されている。
72 ランドバンク所属のブレイド。ザザザンの荷物を奪い逃亡した所、死をもってその罪を償うことになった。
73 精霊ノポポンが、溢れ出る精霊の力によって変化した姿。
74 精霊ナポポンが、溢れ出る精霊の力によって変化した姿。
75 精霊ニポポンが、溢れ出る精霊の力によって変化した姿。
76 精霊ヌポポンが、溢れ出る精霊の力によって変化した姿。
77 ゴ・ベルグの弟子であり非常に高い戦術眼を持つ知的な武人。しかしその力が最も生かされるのは、剛腕のギ・ゾルドと手を組み戦った時である。
78 ゴ・ベルグの弟子であり非常に高い戦術眼を持つ知的な武人。しかしその力が最も生かされるのは、剛腕のギ・ゾルドと手を組み戦った時である。
79 ゴ・ベルグの弟子であり、並外れた剛腕を持つ武人。しかしその力が最も生かされるのは、冷静なギ・ゾルデと手を組み戦った時である。
80 ゴ・ベルグの弟子であり、並外れた剛腕を持つ武人。しかしその力が最も生かされるのは、冷静なギ・ゾルデと手を組み戦った時である。
81 ゾ家の姫でありながら幼い頃より武道に通じ、一流の武人としての技を身に付けたラース人女性。亡き兄より受け継ぎし剣技を駆使して戦う。
82 デ・サゾンが搭乗したカカラ。ラースの絶対的な父の威厳を具現化したかのような強靭なドール。
83 デ・ソグが搭乗したカカラ。ラースの逞しき強き母の愛を具現化したかのような強靭なドール。
84 デ・エジクが搭乗したカカラ。あまり使い込まれていないそのボディからも、日頃の修練不足がうかがい知れる。
85 ダ・ナグテが搭乗したカカラ。風のように速き動きで相手を翻弄する。
86 ダ・ギリが搭乗したカカラ。稲妻のような激しい射撃で敵を撃ち抜く。
87 ダ・ゼウレバが搭乗したカカラ。岩をも砕く一撃で近づく者を全て破壊する。
88 緊張感のないモフモフした耳を持つことにコンプレックスを抱いていたラースの武人。自らの能力に自信はないものの実はドールの腕前はピカイチ。
89 アドルファスを裏切り、ホワイトゴールドを全て奪い取ったラースの隠密。早急に大金を得なければならなかった、深い理由があったようだが……。
90 巌窟の一族の戦士にしてスラブティ隊のリーダー。バイアス人の中でも飛び抜けた力を有している。
91 デフィニア人のエリオが、武道大会に出場するためにグインに姿を変えていた。
92 かつてラース武道大会を3度制し、天下無双と呼ばれた伝説の武人が搭乗したカカラ。量産機と思わせない強さを誇る。
93 ゾ家の姫でありながら幼い頃より武道に通じ、一流の武人としての技を身に着けたラース人女性。亡き兄より受け継ぎし剣技を駆使して戦う。
94 スンオサラグを殺したデフィニア人。科学技術に長けたオルフェ人を誘拐する任務を与えられていた。
95 ローズルが大金をかけてカスタマイズしたドール。犯した罪を闇に葬ろうとこの機体に乗り込み襲いかかってきたが、見事撃退に成功し修復不可能なまでに破壊してみせた。
96 フォルトゥンの護衛の任に就いていた精鋭のデフィニア人。
97 デフィニア人を取仕切る三姉妹の長女。フォルトゥンと共に、長きに渡りデフィニア人をコントロールし続けてきた。
98 デフィニア人を取仕切る三姉妹の次女。一見優雅に見えるが、姉妹の中で一番残虐で数々の異星人の命を戯れに奪ってきた。その残虐性は多くの妹たちに受け継がれていった。
99 デフィニア人を取仕切る三姉妹の末妹。無邪気な性格をしているが、それ故になんの躊躇いもなく数多くの命を己の欲望のため奪ってきた。
100 フォルトゥンの知恵と、デフィニア人が今まで集めてきた兵器の数々を重ね合せて作り上げた究極の機体。
101 クレモンズに化け、NLAに潜んでいたデフィニア人。グロウスのスパイとして暗躍していた。
102 ガッドの手下が搭乗したドール。ドクターB誘拐の仕事で一儲けした後に、もっと高火力の機体にカスタマイズしようとしていた。
103 アヴァランチ所属のブレイド、ドルバが搭乗する機体。倒した相手を徹底的に粉砕することから『壊し屋』と呼ばれたが見事に撃退されて跡形もなく破壊されてしまった。
104 テスタメント所属のブレイドで、ドクターBのハイパーテクノロジーを狙っていた。
105 トルバ・ウルフェンに化けていたデフィニア人。異星人より武器を奪い取り、グロウスに献上する任務に就いていた。
106 百人鬼士と呼ばれたラースの精鋭、最後の生き残り。激しい修行の果てに、三神業身光と言うその身を3つに分身させる必殺技を身に付けた。
107 ギ・ザングの必殺技、三神業身光によって分身したギ・ザングの身体。凝縮されたオーラによって構成されていて、まるで本当の肉体であるかのように戦う。
108 フォルトゥンに従い、デフィニア再建のために武器を集めていたデフィニア人。グロウス時代にも簡単な偵察任務しか行ったことがなく、戦いはあまり得意ではなかった。
109 インターセプター所属のブレイド。エルマの特訓を受け基礎を見直し腕を上げたが、イリーナに認められるため、もっと強くなりたいと思っている。
110 バイアス人の母親に化けていたデフィニア人。ボゼ・ロウズに喝を入れられ消滅した。
111 数多くのノポン人を食らい尽くしてきた狂暴なバイアス人。捕えた生物を生きたまま串刺しにして食すなど、残忍な巌窟の一族の中でも、一際その残虐さは目立っていた。
112 マードレスの口車に乗せられて、イリーナたちを襲撃したオブスが搭乗していたドール。あえなく撃退されてしまった。
113 マードレスの両親を殺害した殺人鬼デイル・ギボンが搭乗するドール。いつでも自らの殺人欲求を満たせるようにと、強力なドールウェポンを装備している。
114 サクラバ・インダストリーから試験用に提供されていた機体だったが、試験中に大破してしまった。
115 ヒメリ・アランジに化けていたデフィニア人。ヒメリの名声を利用して地球人を誘拐し、B.B.パーツを奪い取ろうとしていた。
116 オルフェ人のタンオサラグによって作られた無人型全自動警備マシン。地球人や地球人の施設を守るために設計されていて、デザインもまた地球人好みのものとなっている。
117 オルフェ人のタンオサラグと、マ・ノン人のヴェヴェンがタッグを組んで作り出した無人型全自動警備マシン。高度な科学力を持つ両種族の技術が詰め込まれていて、恐るべき戦闘能力を有している。
118 緊張感のないモフモフした耳を持つことにコンプレックスを抱いているラースの武人。